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2022/09/17 19:00

断食期間が終わった後の回復食期間では一般的に玄米を食べる事が推奨されています。
玄米にはデトックス(解毒)効果が有り、回復食期間中にもデトックスを行う為です。
ただ、玄米のデメリットとしてはヌカや胚芽の部分に農薬が残りやすい為、出来る限り無農薬で栽培された玄米を摂る様にしましょう。
また、玄米はデトックス効果が高い反面、体のミネラルなども一緒に排出されてしまう恐れがあります。
一説に、昔の日本人が短命だったのは玄米食が多かったからと言われてます。
その為、玄米(玄米粥)を食べる際は、醤油・ごま塩・亜麻仁油(アマニオイル)と一緒に召し上がると、必要なミネラルなどの栄養素を補うことが出来ます。

玄米が苦手な方でもこうして食べると、まるで卵かけご飯を食べている様な味わいになるのでとてもオススメです!
この時使う調味料にも是非こだわっていただきたいです。食生活を変える第一歩は使う調味料を変える事だとも言われています。
選ぶポイントとしては、裏面の原材料表示をよく見る事です。
醤油では、原材料表示が小麦、大豆、塩のみの物を選ぶと良いでしょう。

原材料の表示に、調味料やカラメル色素などの添加物が使われていないものを選びましょう。
脱脂加工大豆とは、大豆から油分を取り除いたものの事で旨味の高い醤油を作れますが、製造過程でヘキサンという溶剤が使用される点や生産者の履歴を追い切れない点で敬遠されたりもしています。
また、醤油の風味を活かす保存容器として瓶入りの物がおススメです。
ごま塩に関しても、有機食材を扱うお店などで比較的簡単に手に入ります。
塩を単体で買われる場合、以下のポイントを目安にするのがおススメです。
・精製塩(塩化ナトリウム)ではなく、ミネラルを含んだ天然塩を使う。

ポイントは製造工程を見る事です。
精製塩ではイオン膜や逆浸透膜を使うことで大量生産が可能となりますが、塩化ナトリウム以外のミネラルが殆ど失われたものとなってしまいます。
その為、なるべくバランスの良いミネラルを多く含んだ天日で作られた塩を選びたいですね♪
最後に亜麻仁油(アマニオイル)ですが、こちらはオメガ3という系統の必須脂肪酸になります。
現代の食生活では意識しないと中々摂り辛く、不足しがちとされています。

選ぶ際のポイントは、低温圧搾(コールドプレス)製法で作られたものを選ぶと良いでしょう。
また、オメガ3系統の油は、加熱処理に弱く、そのまま召し上がることが推奨されています。保存容器に関してはこちらもプラスチック製の物でなく、瓶入りのものを選びましょう。
ファスティングの結果を左右する回復食。
成功をおさめる為にも、是非これらの食材の組み合わせで召し上がってみて下さい。